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貴方のその横顔から目が離せませんでした

とても儚げな寂しげな微笑を
何かに怯えるかの様に俯いた目線を
全て記憶に焼き付けたくて
目を逸らすことを忘れてしまったかの如く
ずっと貴方を見つめ ....
大音響のロック
密室に充満する紫煙
軋む車輪
分泌される脳内麻薬

揺れる社内でトリップしながら眺めた
スモーク貼りのウィンドウ越しの赤い観覧車

あたしに何を語りたいのだろう
あた ....
haruさんの綿花さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
横顔- 綿花自由詩307-1-8
赤い観覧車- 綿花自由詩207-1-8

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