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恥ずかしいなぁ…
あんまり見ないでよ
むらさきいろの たいよう
あたしが生まれた月に咲くその花が好きで
思わず寄り道をした
暑い日差し
空梅雨模様
命の色は
血の色は
どうして赤と
決まったの
コンクリートに座って会 ....
花よ おまえは
そうやって 最期のときまで芳香を放ち
あたりに愛を振りまきながら
気前よく花びらを散らせて融けてゆくのだね
なにも求めずに
ただ与えながら
この世界のどこが終わってるんだ？
罪をゆるすことなどは出来ないが
腹を撫でさせてやる
癒されるがいい
夕陽が僕をマッチにする
もうすぐ君が帰る
足をすっと擦って灯す
僕を灯して、夕焼け
君を待つ
バイバイ
あたしの愛した人
Good-bye.
これは駄作です
だけど精一杯の愛の言葉です
好きになってもいいですか？
海は広いな
君は遠いな
僕は寂しいな
忘れてないかな
もっと素敵な
人見つけちゃったかな
会いたいな
会いたいな
この海の向こうに
君はいるのにな
生きてみせるさ
ここが僕の選んだ場所なんだから
広くて、大きくて。
青くて、綺麗な。
空を見たかった。
けど、見上げた空は、
果てしなさそうだった。
じゃましてごめん
悔しいくらい
綺麗だ
君みたいだよ
こんなにぼんやりした
漆黒の夕方は
なんだかとても淋しくて
ただの
友達のはずの君に
優しい笑顔で
抱き締められたくなるのです
遠い 遠い 暗い道のさきっぽが
なかなかはっきり 見えないよ
君がいないからかな？
戻ってきてほしいな
君は僕の ヒカリだから……
この先が見たくて
ここを越えて新しい
世界や自分が見たくて
愛してる
の 言葉より
信頼 に足る
感情 だから
君 の 為に
謡 い ます
別れ の 歌を
暗鬱とした暗い部屋に
一人ぼっち
とどのつまり
忘れ置かれた
私自身
青タンつくって
黒いマスカラ涙流して
あなたからも置いて行かれた
白い壁紙
食卓に活けられた、かわいらしい花も
もは ....
あの日
君が来てから
僕はこの街が好きになった
どこよりも好きになった
君がいるからだよ
わかんないけど。
食べていい？
どんなに、画質が良くなっても。
越えられないレンズ。
ワタシタチ、の。
宝物。
いつになく
冷える 朝
いくつもの 灯火 を
前にして
祈る
決意の 日
仕事がんばんなきゃな。
何を見つめてるの。
大好きな人は、こっちにいるよ。
泣いてても
だれも気づいて
くれない
