すべてのおすすめ
ゆっくりと、撫でてゆく
背中から本能までの
または、今日から命果てるまでの
測れない距離を、あの人の言葉は
簡単に届いて、そして、
明日に色を書き足してゆく
友情、と言っていた
....
長い長い、ゆめが落下して
重さを忘れたわたしは、大きな幹の鼓動を聴いている
その音と音のリズムが春の速度と似ていて
甘い甘い、きみも落下する
そこらじゅうに溢れているのは、
多分、今年の
....
渡 ひろこさんの さくらさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ボーイフレンド
-
さくら
自由詩
22*
09-5-25
ゆめ_〜桃色の朝〜
-
さくら
自由詩
21*
09-3-17
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する