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月を落せると信じていたから、いつか触れようと誓い合う。


ゆっくりと近づいてくる景色を、
遠ざけようと、するために眠る。
いつからか儀式となった風景を、懐かしいと君が言った。
首をかしげ ....
三ヶ月で始まりから辞めていく
そんな僕らはどこかが壊れているらしくて
東京の角という角を、折り合わせるようにして
閉じていく
手のひらは合わせるためにある
僕らは壊れているらしい
継ぎ接ぎ ....
tikiさんの霜天さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
空が悲しくなると僕らはいつも- 霜天自由詩1006-11-4
ビターチョコレート- 霜天自由詩806-10-20

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