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ゆっくりと頬を伝って流れる涙

悲しみの雪の中を体中真っ白に染まるまで

一人で泣きながらあるいた

風が吹いてサラサラと粉雪が空に登っていく

僕の弱さを心を伝って捜した
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水中原動機さんのこめさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
雪だるまにさようなら- こめ自由詩1906-12-6

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