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味噌汁が食べたいけれど味噌が無く、君のうなじを舐めている午後
汽水湖にたゆたう2人は夢見がち寝息の数だけ押し戻されて
星型のピノは拝んで埋めました。幸せになれるかな?私たち
雨音で隔 ....
靴紐を掛け違えたまま走り出し気付いた時には止まれないひと
「有限」の悲しさを説く 有り体に ただ語尾だけを優しくしながら
宛て先に辿り着かない郵便を送り続けるような人生
「あなたほど ....
吉田ぐんじょうさんのみつひさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
雨の日のひきこもりごっこ
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みつひ
短歌
1
09-8-16
デイリーユース
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みつひ
短歌
2
09-8-16
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