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すきなひとがいる

わたしを、すきでいてくれる

{引用=
   恋愛は共同責任よ

   うまくいくのも失敗するのも 二人の責任だわ

そのとおりだ

自分ひとりだけが、恋焦 ....
ふたたび、「愛」というものをかんがえた

それは、綺麗で、尊く、輝いているもの

ひとをあたたかくつつみこむ

「愛」は、ただそこに有り続ける、ひかり

   「愛」

やはり ....
「いつか」のために

 笑っていよう

 わたしがしあわせに笑っている

 そこに、あなたのしあわせがある

 そう、あなたが言うのなら

 わたしは笑っていよう

 この ....
どちらを向いても なぜかいつも向かい風

「宿命なのさ」と笑う君

つないだ手さえ「宿命なのさ」と笑う君

向かい風にも ふたりで行こうね
「愛してるよ」と言われると、沈黙してしまう

わたしにとって、愛は、無償で尊いもの

以前、本で読んだ台詞を思い出す
{引用=

   愛っていうのはね なくならないんだよ

  ....
しあわせな気持ちが、わたし全部をみたしてる

あったかくて、うれしくて、笑ってしまって

わたし全部を明け渡して、たった一人を思う気持ちが、全部になる

でも、その人は「最初はみんなそう」 ....
二月のはじめに、

菜の花が咲いていた

異常気象と言ってしまえば

それまでだけど

咲く花を見てかなしむのではなく

共に生きる命と、尊ぼう

人間だけにふりかかるんじゃない

この星に生きるす ....
  あなたをすきになって

  ことばにできないおもいをしった

  あなたをすきになって

  きもちのおもてとうらをしった

  あなたをすきになって

  しらないわたし ....
     
     苦しかった

     つらかった
  
     我慢してた

     誰かにきいてほしかった

     吐き出してしまいたかった

     ただ、 ....
     水に流すは あなたのいたみ

     流して晴れぬは わたしのおもい

     春なら雛に のせましょか

     夏なら精霊に のせましょか

     秋なら紅 ....
朝、いつもの時間に家を出る。
母さんの作ってくれたお弁当と、いれてくれた水筒。

いつもの電車で、持っていた文庫本を読む。

会社について、制服に着替える。
たかだか30分だけのために ....
     {引用=※できれば声にだして、詠んでみてください}





   迷い人よ


   汝


   振り向くことなかれ
     うつむいてしまうとき、

     あなたの笑顔をおもいます

     あなたはわたしの

     元気の素です

     わたしも
  
   ....
この花に


この色に


何度 なぐさめられただろう
     キスをした。

     触れるくちびる、抱き寄せられたからだ。

     気持ちよくて夢中になる。

     からめとられておいかける。

     刹那。

 ....
     世界を敵にまわしても

     みんなに憎まれてしまっても

     あたしはあなたをまもります

     そのためだけに、生きていきます


     
知らなかったの

海がこんな色だなんて

こんな青と碧だなんて

いままでホントに知らなかった

だからあなたの言葉も
聞き逃してしまったの

もいちど言って?

すきって言って?

あたしをすきっ ....
「水平線の向こうには、

空以外のなにかがあると

信じてた」

昔、書いた文章

こんなトコまで来てみたけれど

まだ

信じてる

あれから12年

いま ....
今年もまた、

桜が咲く。

「誰が為に」などと

言うつもりはないが。

去年までがそうだったように、

来年もまた、咲くのだろう。

二度と見ることはかなわない

あの桜も咲いているのか。

こ ....
満開を待つ桜に

雨がふっている

なんだか

うつむいて かなしそう

いったいわたしは

この桜に

なにを重ねているのだろう
ajisaiさんの逢坂桜さんおすすめリスト(20)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あなたのもとに、帰ってきたよ- 逢坂桜自由詩12*07-7-4
続_「愛」というもの- 逢坂桜自由詩11*07-6-19
幸福の内のいつか_改- 逢坂桜自由詩13*07-5-31
創書日和「風」___宿命- 逢坂桜自由詩12*07-5-22
「愛」というもの- 逢坂桜自由詩15*07-5-16
だいすきです- 逢坂桜自由詩20*07-5-6
菜の花きいろ- 逢坂桜携帯写真+ ...12*07-2-5
すなお- 逢坂桜自由詩12*07-1-28
誰かにきいてほしかった- 逢坂桜自由詩14*06-10-29
創書日和「流」__流して、流れて- 逢坂桜自由詩11*06-10-17
長く、気が狂うような一日- 逢坂桜未詩・独白4*06-9-7
迷い人よ- 逢坂桜自由詩3*06-8-25
追伸- 逢坂桜自由詩8*06-7-28
なぐさめ- 逢坂桜携帯写真+ ...4*06-7-15
あたしと彼と、彼とのキス- 逢坂桜自由詩4*06-7-6
「闘う女」- 逢坂桜自由詩8*06-6-28
海のせいなのよ?- 逢坂桜携帯写真+ ...11*06-5-5
思えば遠くへ来たモンだ- 逢坂桜携帯写真+ ...4*06-5-5
桜の下で振り返ってはいけません。空をあおいで笑いなさい。- 逢坂桜携帯写真+ ...11*06-4-11
雨の日さくら- 逢坂桜携帯写真+ ...7*06-4-5

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