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腹立つと言われた
みんなが笑っているときに笑えない私
空気を読めと・
そゆうやつがいると気分が悪いと・
無理に笑えっていうんですか?
楽しくもないのに笑えっていうんですか?
嫌だからと ....
歌
うた
ウタ
詩
うたをうたおう
うたを叫ぶんだ
嗚呼 きみがいる
今日も
明日も
明後日も
あと17日
あと2週間とちょっと・
何を高望みするわけでもなく
ただ平穏に暮らしたい
じじいとかばばあになったとき
一緒にお茶飲めてればそれでいい
茶碗から伝わる温かさ
木の上の小鳥
田舎でゆっくり、な
そ ....
ねぇ、なんで子供の筆箱には
消しゴムが入ってるんだと思う?
消すためだよ
ねぇ、なんで大人の筆箱には
消しゴムが入ってないんだと思う?
消せないからだよ
私はまだ消しゴム入 ....
あの娘が言った
「私、空を飛びたい」
ソラなんてちっぽけで
こんなに汚れているのに
あの娘が笑う
「ちがうよ、空だよ」
・
嗚呼、私が見たのは水溜りの“ソラ”
....
どうせ私なんて独りなんだから
言ったら独りじゃなくなる
そんなことないよって
みんな寄って来る
知ってるんだ
知ってるんだ
『どうせ私なんて独りなんだから』
振り返る ....
動かして 動かして
痛んでるときに
さらに動かすと
成長 するという
まるで
君への想いみたい
鼓動が速くて 痛いほど速くて
気づけば
もっと君が好き
君がすべてを照らす
太陽ならば
僕は君を包み込む
銀河になるよ
真っ暗な僕の中に
キラキラと輝く
君を見つけた
あの瞬間の歓びを
あぁ
伝えたい 伝えたい
誕生日おめでとう
渡した黄色い包み
中には白い帽子
大丈夫
髪の毛がなくたって
これがあれば
温かいよ
大丈夫だよ
大丈夫だから・・
ねぇ
ここで私が泣いち ....
ネーム入れて
おそろいで
箱に詰めて
・・
きみに届け
この想い
ペアペンダントにのせて
冬の北海道は寒い・・
君の手は温かいよ・
「「あ、雪」」
って言おうとした
『あ』
で
口の中に雪
数えきれないほどの
雪
全国に少しずつ降る
雪
その一 ....
汽車に乗って
飛行機に乗って
きみの元へ
卒業したら・・
春休みになったら行こう
戻ってきた
もうないと思ってた
あんなに人を
愛すると云うこと
戻ってきてくれたんだ
恋心
おかえり
この胸の高鳴り
1000円しか残ってない
3720円分のおしゃべり
あぁママに怒られちゃう
そして私は
明日も4580円分のおしゃべり
きみのお家へコールします
小さな公園
錆びたブランコ
チューイングガム
たばこ
小さな僕と
大きなあなたが
切なく微笑む
キャッチボールとは
誰が言ったんだか
すごいイイ例え・・
メッセで
メールで
きみからの返事
待ってるぼく
手作りの封筒で
「「指輪と手紙」」
贈ります
3年前の冬のこと
いつになったら
届くのかしら
郵便屋さん
忘れちゃったのかな
重ねて 重ねて
たまに離れて
隙間に入る空気が切なくて
また重なって
濡れる唇
ため息が漏れる
窓が曇る
冬空の車内
「とりあえず誕生日がくるまでは一緒ね
プレゼント
うちだけあげたんじゃなんか損だから」
冗談だよ
冗談に決まってるでしょ
それなのにきみは
悲しそうな声
「そんなこと言うなよ」
....
入れて欲しくて
一緒になりたくて
入れて 入れて
きみはだめって笑う
惨めで
恥ずかしくて
やっぱりそれでも入れて欲しくて
だから自分が
マンホ ....
もっと細くしなくちゃ
あなたとのペアブレスが入らない
片想いだけど
そんなこと考えながら
います
きみが
月綺麗って言って見上げた
空
三日月浮かぶ
見えないけど
ふたりで
携帯持ち上げて笑う
一緒に歌おう
私は
小さな声で
あなたは
大きな声で
一緒がいいけど
私
あなたの声がききたいから
手を繋いで
親指冷たいって言ったら
袖の中に入れてくれて
酒足りねぇって
コンビニ行ったよね
・
寒かったね
わけのわからぬ管がいっぱい
ついたあなた
また生き延びてしまったな
そんなこと言って
笑うあなた
現代社会の中に生きて
機械使うこと許されません
しちゃいけないこと
....
2人で
双子座流星群
見たよね
忘れないよ
懐かしい音楽と熱すぎるヒーター
真暗な車の中で
最後にひとつだけお願い
チューしたい
ってわたし ....
ここにいるから
寂しくなったらいつでも
ここへ
おいで・
ここにいるよ
そう
その小さな
機械の
こっちがわ・
待って
今
行くから
あなたの背中
追いかけるから
小さい頃
自転車教えてくれました・
はしの持ち方教えてくれました・
姉ちゃんとのケンカ
必ず味方になってくれました・
そんなお兄ちゃんが
彼女さんに
あんな顔するから・・
....
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