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終わりの始まりって何時だったんだろうと、かなり苦めの珈琲を入れながら考える。
そういえば、いつから秋になったのか思い出そうとするような。
そこに有ったことに気づかない。
あまりにも自然で、穏 ....
あなたの弦と
わたしの弦と
目を見て
息を合わせて
奏でよう
美しい音になりますように
楽しい音になりますように
そのさきへ
突然、心配になるんよ
遅いから
何処に居るか分からんし
連絡がないから
理由は単純で、馬鹿馬鹿しいけどな
ウザがられても
心配する気持ちを
消すことは出来ん
順繰りやけん
告げた
告げられたこともあった
書いた
書かれたこともあった
そんな、繰り返し
サヨナラと書かないサヨナラ