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古い洋館 小説家の男ががただ一人
黒い毛の雌猫と静かに暮らしてる
彼女を膝に乗せながら彼は話を書き綴る
ただただ筆の音がする......

ねぇ此れは君の話ですよ
君が世界を旅した話
君 ....
生きる事は死の待ちぼうけ

なんて誰かがいうらしいけれど

せっかく80年ぐらい時間があるのだから

せめてお茶とか

せめてお菓子だとか

用意してにやにやと

いつでも来い ....
街灯もない夜の海でいまさら月が明るい事に気づいた


霞む夜バイクに乗ってただ泳ぐ息継ぎ代わり歌を歌って


一人きりなんてほんとに当たり前凍える指はそのままでいい


クズで ....
涙のかわりに雨はふる

涙のかわりに雨はふる

傘を差し出すひとの手を

断るたびに雨はふるんだ
北大路京介さんの雨の音さんおすすめリスト(4)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
小説家と黒猫。- 雨の音自由詩3*14-11-10
上客接待- 雨の音自由詩813-10-17
ショートソング_1- 雨の音短歌413-10-2
- 雨の音自由詩413-10-1

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