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空なんて嫌い
寂しいってアナタにいったら
同じ空の下に居るって言われるから空が嫌い
空があまりにも広いから
チクショー なんでこんなに空は広いんだ
もっと狭かったらアナタのとこまで会い ....
やべー、超うめぇ。
止まんねー。
ナポリタンロマンス
ペペロンチーノスパイス
混ぜあわせた君が大好きさ
子どもみたいに夢中で頬張るよ
汚した口元は
君が拭いておくれ
もう秋は
色づいて
一枚の葉でさえ
何色にも
わたしのきもちは
あのひと一色
あのひとのこころは
何色にわかれて
こういう表現もありかなと思って投稿しました。単純ですが…
闇が迫る
光が逃げてゆき闇がやってくる
さぁ、月と星たちのショーが始まるよ
今夜はどんな踊りをみせてくれるのかな?
ねえ、わたし
今日も世界はキレイだよ
ねえ、わたし
顔を上げてよ
ねえ、わたし
だれもあなたを笑ったりしないよ
ねえ、わたし
今日も世界はキレイだよ
風の中
春の知らせを
待っている
眺めているだけで
かまわないのに
こんな私には
届くはずもないのに
どうして
歩き始めてしまったのか
カラカラと
空回りする虚しい時間
どうか
邪魔をしないでください
どうぞ
私を行 ....
捕まえられない、涙。
溜まりすぎて、溢れそう。
抱きしめにいこうか。
涙に足を入れて。
涙に濡れながら。
そっと。
そーっと。
出来ては消え
出来ては消えるみちしるべ
わたしはどこへ行けば良い
わたしはどこへ
行くの
かな
全速力で 逃げろ
手近な やさしさに
癒されてしまわないように
ただ ただ
強く願うんだ
たとえ 叶わない恋でも
いつも
時間に見張られている
でも
いつも
時間を忘れている
心のいちばん奥にある
深い深い空
覗き込むことが
少しだけ怖い
ばいばい。秋。
小さな幸せが
芽をだした
小さな幸せを
たくさん育てる
私にちょうどいい
幸せのサイズ
耳を近づける
時計の鼓動
眠れない夜
時間を数えている
夜景の灯りの中にたくさんの人が生きていた
今みんなでお酒飲んで笑っている人はどれくらいいるだろう
寂しくて泣いている人はどれくらいいるだろうという話を二人でした
自分にそっくりな人もいるかもしれないね ....
あなたの寂しさ
あなたの強さ
洗濯物がまわっている
終わりを告げる声は無く
始まりを告げる声も無い
泣くのは
人だけではないだろうに
それでも再び
巡りくると疑わず
何を見ようか。
何を話そうか。
キスしようか。
鏡の中に見付けた彼は。
何を考えてるのか。
解んないから。
撮ってみたら。
撮られちゃった。
鏡の中の彼は、
ひとりぼっちで、
歩いてった。
あなたが
余りにも
輝いているので ....
頻繁にこうなんです。
秋の終わりを告げる、
冷たい雨。
冬の時間、とばかりに、
白い息。
一人で淋しくて、
冬。
到来。
心をうばわれた
覚悟を感じた
貴女を胸に刻む
こんなにも、淋しい冬なのに。
一人で、缶珈琲なんて呑んで。
イヤホンからも、しんみりした唄。
なにやってんだよ。
フったんなら、幸せになりやがれ。
ながれるみずいろ、
なにいろ、みずいろ?
みずいろ、しろいろ。
そらいろ?みずいろ。
みずいろ、なにいろ?
いろいろ、みずいろ。
もう、冬だね。
ほら、世界も白くなってきたよ。
手、繋ぎたいね。
あったまろ。
目前の硝子が
あまりに硬くて
飛び降りる事は諦めました