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人は生まれながらに、
生きる権利を持つ。
もとい、
人は生まれながらに
表現できる権利を持つ。
であるからに人は皆
アーティストである。
人間の進化に、これほどお金がかかるとは。
聖徳太子だって、想像もしなかったでしょうに。
これが進化と疑いたくなる世の中。
という世界観。
例えば。
自然界の中に、
唯一不自然に生きる生命体。
人間。
そんな私達に、
唯一出来ること。
飾らず自然に生きること。
ある日の天気予報で、
「本日は肌寒くなります。」
そんなことを耳にしたもので、
久しぶりに半袖を着て、
出歩いた。
そしたらどうだ。
思いの外、
日差しが強かった。
そんな立秋。
....
また一つ。
何処ぞの悪事が、
見え隠れ。
迷路とかでもなんでも、
探したり、
迷っていたり、
そんな事をしている時が、
楽しかったりするわけで。
そしたら、
浮世の迷路にも、
もしかしたら全く同じ事が、
言えたりするんでは ....
例えばもし。
火が存在しなければ、
情熱を「燃やす」ことさえ、
どれだけ難儀なことだっただろうか。
「かも知れない」
そんな妄想は、
可能性を意味し、
生きる上では必要になってくるかもしれない。
しかし、
しばしば度が過ぎると、
手前のように、
運転をすることこそ、
怖く ....
手前の雲は、
足早に。
遠くの太陽は、
腰を据えて。
堂々たるものだった。
人間は時に。
疑うことを覚えてしまったら、
何処までも、
取り留めなく疑ってしまいたいもので。
自分にも、
他人にも、
なるべくそれを行わないで、
素直に生きていければな。
....
「必然」という言葉の意味に、
果たして「死」は含まれるのか。
未だに謎なのだ。
誰かの幸せが、
誰かの不幸せだ、と言う。
だとしたならば、
誰かの正義は、
誰かの不義だと考える。
そこから見えてくるものは、
幸福感と
正義感に
基準など設けられない
....