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真冬の落ちてくるような空気の中
同じ歩幅で歩く
君が吐く息が白く流れ
私たちは生きているのだなと
妙な実感をかみ締めたり
冷えた指先をポケットの中で確かめ
私たちは別の人間なんだなと思う
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千翔さんのkayさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「春はようようと儚さを誇り_君が歩く道を眺めている」- kay自由詩303-12-19

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