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もう嫌だガーターベルト殴り捨てひじょうかいだん3段目飛ぶ



ザラザラの苺飴玉もらったら舐めたらいまから忘れてやるから



イバラ姫口をつぐんだきれえな娘バスはアラシの真ん中を行く ....
「寂しさ」の四文字に住む気まぐれな魔物に理性食われぬように

青色の電車に乗るか乗るまいか 別れをかけるブービートラップ

じんわりとしめる手のひら握るのは君じゃなくって自分の指先
弱いから強いふりして前を行く振り返ったら戻れないから



堰き止めた涙のダムは優しさで壊れてしまうだから離れる



見えないと未来に怯え悩むのは明日が必ず来るという前提


 ....
君は君 僕は僕だと始めから 分かっていたさ だから求めた

邪魔なのは 二人を分かつ この肌と 抱き合う度に 溶ける夢みる

寄り添えば 分かち合えると思ってた 足されるだけの 僕らの孤独
なぁんにも期待しないから突然に欲望だけを素直に告げる

ライバルを口説きたがるの悪い癖知っております言われなくとも

ねぇ蛇さんわたしはイヴよつややかな知恵の木の実を手にする前の

パソコ ....
花丸ぺけさんの短歌おすすめリスト(5)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
モザイクラブ- ふるる短歌10*06-5-23
孤独への旅。- 杉田蝶子短歌106-3-13
「耳をすませば」- 十六夜短歌606-3-11
僕らの孤独- キリヱ短歌706-3-9
セクシャル・フレンド- 白糸雅樹短歌6*05-2-25

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