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メルカリで買った言の葉を煮出している間に君への手紙を書いている
春という暴力に曝されながらも何とか眠らずにいるのは君が好きだからだ
君が好きだからだ

ガラスの水滴が互いに引き寄せられるように ....
土煙(つちけむり) 
積乱雲 
四季の狭間、の十字路に立つ
深夜、明け方の少し手前に、このマンホールに飛び込むと
黒々と波打つ日本海へと通じるトンネルになっている、らしい

陸橋の塗装に書 ....
AB(なかほど)さんのXIAOさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いちれつ(春)- XIAO自由詩423-3-12
帰る前に- XIAO自由詩622-11-16

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