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ポゥと灯る
淡雪は幽霊の涙
だって、そうでしょ
あの子の思い出が
まぶたからこぼれる

バカだな
それはそう
愛しさは
金平糖のせいだから

助けてほしいよ
わからないからさ
 ....
ほしかった果実や花
手にした人を見ては
ほしがって、苦しんで
理想郷は遠く、悪態をつく間もなく
暇もなく隙きもなく埋めた感情
苦しみは、声にできない叫び上げて
誰にも知られないよう焼けただ ....
AB(なかほど)さんのトビラさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
頬と雪(習作)- トビラ自由詩5*24-12-16
太陽が地の果てから昇る- トビラ自由詩4*20-11-19

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