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家を出たのは君から逃げるため

明滅を繰り返す黄色い信号を横目に
僕はまた歩き出す

桃のにおいがする水を買ってから
部屋に戻ろう

遠くでトラックがはしっているような
そんな音を聴 ....
久しぶりに
この視界に入るものすべてを壊したくなった。

木を1本、蹴り折った時に思い出したけど、
それはあんまり楽しくないんだった。

煙草でも買いに行こう。
腰抜け若鶏さんの余羽さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
夜の散歩- 余羽自由詩306-1-31
記憶- 余羽自由詩106-1-29

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