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[女子高生]と云う
必然的なブランドを持っている わたしは
勉強 部活 テスト 友達
いろんなオマケに追われながら
毎日を貪るように 喰らい
生きているような気がする
虚 ....
おひるねするのを がまんして
おそとにみずまき。
ねなきゃしんどいのに
おはなにおみず あげるために
じぶんもおみず かぶって
あたま すっきりさせるの。
おにわとじぶんが しっとりとぬ ....
小さい頃
雪っていうのは神様が落とした
宝石だと信じていた
人が亡くなって
魂が神様のところに逝く
また人間として生まれ変わるとき
人間だったときの記憶は
宝 ....
今日の運勢悪かったから
明日とカミサマに
あたしからPEACE!
君に逢った時から
僕の心には
キラキラした切れ込みが入って来た
『恋』
という名の切れ込みが
カーテンを開けたら
光の子どもが入って来て
小さな可愛い声でいいました
『おはよっ』
「おはよう」
私は込み上げる笑顔と共に
うーんとせのびしました
朝です
ただ綺麗だった。
純粋に愛してた。
あなたの恋心が
好きだった。
僕がこの言葉を知ったのは十年前
五歳のときだった
近所に住んでいた
りんにいわれたことがきっかけだった。
彼女は僕の目の前で
めちゃいい笑顔でいったんだ
「あい・らびゅー」
僕は意味 ....
わたしがまだ小さい頃
パパがお仕事に行くとき
ママが「行ってらっしゃい」
といってパパにちゅーをした
パパはちゅーされた後ママにいっていた
「あい・らびゅー」
あ・い・ら・びゅ ....
空青き
海に移りし
優し波
触れて跳ねるは
白き水晶
遠く見て
流れて来るは
白き船
恋文書いて
貴方の元へ