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穴の夜に可憐な花を引きちぎる 心の底から憎まれたくて
『やさしさ』という字はとても丸いのでやわらかなものと誤解していた
ワンピースに西のワインがふりかかる とれない染みに焦がれど、 ....
冬は太陽が低くて
オープンキッチンのカウンターは
暖まっていて
太陽から連なる
六角の連凧が
ブラインド越しに差し込んでいて
左目を射抜かれてしまう
カップの中のアー ....
モリマサ公さんの石畑由紀子さんおすすめリスト
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タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
穴の夜に
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石畑由紀 ...
短歌
35
08-2-10
日曜朝、七色カフェにて
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石畑由紀 ...
自由詩
8*
04-10-6
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