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薄暗い家路をたどるわたしを
朱から群青へのグラデーションの天井が
しずかにつつみこんでいる 夕方

太陽が海のむこうへしずんでゆくときに
いつも西の空にひかっている
砂糖つぶのような ちい ....
とびまる。さんの秋月 笑さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
彼は名前も知らぬ星- 秋月 笑自由詩105-11-24

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