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ちいさな腫瘍があった
おそらく、せかいというものから隔てられた朝
ぎこちなく、触れることで
ぼくらが確認していたのは
痛みだったのだろうか



{引用=
この詩は、きみの
平 ....
山内緋呂子さんのねことらさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
faraway- ねことら自由詩609-6-13

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