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農家の母屋を改造した学生下宿が
家賃一万円の住処だった
わたしは床の間のある客間の六畳
一二畳の居間には親友が
離れの六畳には先輩が
隣の六畳と四畳半には後輩が
それぞれ巣くっていた

 ....
中学や高校時代に書き散らかした。へたくそなのに自分で「詩」と呼んで
書き散らかしていました。それは主に大学ノートに、結構きれいに書かれ
ていて、いまのメモ書きに比べると「ほほぉ」と思えるほど詩集風 ....
宮前のんさんのたりぽん(大理 奔)さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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私にとって、詩を書くということとは- たりぽん ...散文(批評 ...12*05-11-11

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