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農家の母屋を改造した学生下宿が
家賃一万円の住処だった
わたしは床の間のある客間の六畳
一二畳の居間には親友が
離れの六畳には先輩が
隣の六畳と四畳半には後輩が
それぞれ巣くっていた
....
中学や高校時代に書き散らかした。へたくそなのに自分で「詩」と呼んで
書き散らかしていました。それは主に大学ノートに、結構きれいに書かれ
ていて、いまのメモ書きに比べると「ほほぉ」と思えるほど詩集風 ....
宮前のんさんのたりぽん(大理 奔)さんおすすめリスト
(2)
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二台の洗濯機における青春の一考察
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たりぽん ...
自由詩
37+*
06-2-23
私にとって、詩を書くということとは
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たりぽん ...
散文(批評 ...
12*
05-11-11
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