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(この世界にうまれなかったすべての記号たちに
琥珀色した光りが届いたなら――)
/星が瞬きも忘れて
/死を視ている
世界の空が薄い琥珀のように潤み始めた頃には残された ....
「僕は生まれるまえから窓のない部屋に住みたかった。
落日の骨は終わらない記号のなかに消えてしまった光の海へとかえってしまう。」
君は自分を求めない問いが何番目にあるのかを知っていたの ....
るかさんのe.meiさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
終わる世界
-
e.mei
自由詩
29
09-11-6
落日の骨
-
e.mei
自由詩
27
09-9-23
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