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あなたに あえた
しあわせ

とおくて ちかい
ふたり
おもえることの しあわせ

どこにでもある
しあわせ

ほゎん ほゎん

すぅ




 ....
みぎの手と ひだりの手
どちらも とっても大切だから
ぎゅって 握りしめて
こんな あたしの手だけど
明日も
よろしくね。
雪が降ってたさっきまで
あきらめていた にちようび
どこまでいっても にちようび
あきらめてたら
青い空
いじわる.。 カラスが いちわ
かぁって鳴いた。
東の辺りに吹く風は 帰りの空
眺めては ため息 振り返っては ため息
重たくなった冬をも連れて行けずに.。
昨日降った雪
今日は止んだみたい

どことなく晴れそうな
どことなくどうしようかな
まだ
なんとなく

迷ってる
だって いつだって
だって ゆめから さめちゃうもん

あたしが
おにさんだったら つかまえない
だって だって
いつだって ゆめみていたいんだもん

ごっこ ごっこ おにごっこ
まっすぐな道は かけてゆく
心地のよい お日よりに かけてゆく
さんがつ
りょうの手を広げたら 空まで飛んで
ゆけそうな きがした。
いつまでも そばにいて
だきしめて かけだしてしまった
あの日も こうして
たっけ.。
きょうの きみ
もぁもぁ むぅ〜ん
ちいさくなって みえない
もぁもぁ てんてん
ほしのそら
南の風が届くころ

足元に顔のぞかせて

上ばかり見てたら疲れるだろ?

それでも

きみは風に吹かれて嬉しそう

南の風が届くころ

ら〜いらいらい らい って

背 ....
今はまだ届かない思いも叶うと信じて
とろ
ゆっくりと歩いてゆこう
毎日は揺れ動く階段なのだから
足もとから築こう
ぅはっ

今夜でしょ
明日でしょ
明後日でしょ
その次の朝まで

だいじな だいじな日曜日

誰のものでもなくて
あたしだけの 日曜日


ぅはっ
てお
あなたが穏やかな
それがなによりもの温もり
みみずさんになって
のの
お花さんになって
あたし
まぁるい
てお
あなたが一番
好き
ららら月曜日
水草に こっそり つぶつぶの朝
金魚さん 卵を生みました。
。.

お母さんとお父さんは 大きなお家で あなたを待ってるって

・・
2日め
お ....
雪が降って 真っ白になった。今年は 暖かな冬だといいのになぁ.。
いつもより遅い訪れ 根雪にはならなかった今日の日に ほっとするのは
わたしだけなのかな?
過ぎて行く日々に 寒さも 厳しさも迎え ....
陽は 時折り射して 窓辺には秋の花を置いて

見ています

それは 低く通り過ぎてゆくので
花は おじぎをしては 見上げるのですけれども
丁寧に また おじぎをします

暮れてゆきます ....
とまらないからすすめ
ねてもさめても
明日という日を迎え
生きている
幸せなわたし
そう思える
わたしで居たい

かと言って
迎える事の出来ない日々も
わたしは知っている

と ....
彩りの木の葉 落ちて行く 季節の空 指の先に飛ぶ鳥 目で追って 木漏れ日は胸の奥 小さく 華 ほころんで わたしのなかに うちゅうがあって

あの 青い空より遠くへ 遠くへと広がってゆく気持ちと
つま先で くるん くるん くすぼっている気持ちが お話ししている

そんな時間が いちばん 好き
 ....
会いたいと訪ねられても
指先に止まることさえ許されなくって
いつだって
危うげに空を舞う
今年も
冬は来る
ぴりか ぴりか いつかの空の あなたは知らない
敷き詰められて 赤い木の実
啄んだ日に 消えた

ぴりか ぴりか 最果ての木の実は 甘い ほろほろ
ほろほろ漂って染まる
茜の水面に 消えた ....
{引用=
夜更かしの 扉を開けた 明日という日
重たい まぶたに つっかい棒
ぱちくり ぱちくり
とろ〜ん
とっとっとっ と
言わけの できない にが笑い

{引用=
便箋に 書かれた文字は過ぎた日の
少しだけ
背伸びしてみたかった あのころ

届け忘れて 引き出しの隅っこ
まだ
ドキドキッって している

季節が巡るように 通り過ぎ ....
{引用=
どかどかどか
大きな長靴を履いて
うんしょこ
山盛りの くろすけ君のお引越し
来年の今ころは
君のおかげの 花が咲くよ 実がなるよ
どだい
僕だって農家の端くれ
大きなスコ ....
{引用=

だれ?かれ?それ? の かくれんぼ
おにさん こちら 知ってか 知らずか
普通に時が過ぎて 行く

いつまでたっても見つけられない
失くした何かを捜してる?

夕焼け小焼 ....
{引用=

今宵
追いかけて彩られ
つつ
うらうらの 三昧は
翌朝
丸い実を

染めました
とさ

{引用=
こんとん ふつ ふつ

そこより いづる

いき

{引用=

世界は ばららいか
30度の空を悼み うぉっかを飲み干す
弱き者 美しき遺詠の調べに 酔う

幾つもの空の下

響け


ばららいか



2005.911  ....
{引用=
旅は 道草の葉に落ちて 染まる
せせらぎを消して 風は 川面の笹の葉を通りすぎる
空は 抜けるような青を広げて

すと―ん

何かが 落ちた
静けさは それを聞いてい ....
{引用=
ぼくのお腹 ほろほろ酔って 重たくって ちどり足
でんでけ でんでけ でんすけ でん
すいか 甘いか? 食べたか? 酔ったか?
腹 黒くって いらないっか・・?
頃合いは 真っ赤だ ....
千波 一也さんの ひよりさんおすすめリスト(75)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
しあわせって- ひより未詩・独白1*06-3-16
だいじ_だいじ- ひより未詩・独白4*06-3-14
にちようびっかぁ- ひより未詩・独白2*06-3-12
こち- ひより未詩・独白3*06-3-10
晴れたらいいなぁ- ひより未詩・独白2*06-3-9
ごっこ- ひより未詩・独白2*06-3-6
にちようのまち- ひより自由詩4*06-3-6
ぎゅ〜っ- ひより未詩・独白1*06-3-5
もぁもぁむぅん- ひより未詩・独白2*06-2-25
らいらいらい- ひより未詩・独白4*06-2-19
とろ- ひより未詩・独白5*06-2-11
ぅはっ- ひより未詩・独白5*06-2-11
てお- ひより未詩・独白6*05-12-20
観察日記- ひより未詩・独白10*05-11-22
味噌煮込み饂飩が恋しい季節です- ひより未詩・独白8*05-11-20
陽は暮れて_みかん- ひより未詩・独白4*05-11-20
とまらない幸せ- ひより未詩・独白11*05-11-4
なごり_秋- ひより未詩・独白1*05-10-25
すき- ひより未詩・独白5*05-10-19
おとづれ- ひより未詩・独白6*05-10-18
えとぴりか- ひより未詩・独白5*05-10-10
あくる朝- ひより未詩・独白3*05-9-30
一枚の- ひより未詩・独白2*05-9-30
ほほ笑んで- ひより未詩・独白3*05-9-19
かくれんぼ- ひより未詩・独白2*05-9-17
もえて- ひより未詩・独白5*05-9-15
みず- ひより未詩・独白4*05-9-13
ばららいか- ひより未詩・独白2*05-9-11
旅愁- ひより未詩・独白2*05-9-9
すいか_と_お囃子- ひより未詩・独白3*05-9-6

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