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ここで泣き叫んでも
貴方には届かない
ねぇ、私たちどうしちゃったの
本当に、私は貴方がすきなの?
たくさん、たくさん
考えるの
以前までの私たち
たくさん、たくさん
考 ....
『泣いたってどうしようもないだろ』
そんなこといわないで
あなたはどうして泣かないの
もうお別れだよ
また会えない日々が続くのに
さみしくて
さみしくて
離したくない ....
あなたとだから、信じて飛び込んだ
未だ知らない世界
ねぇ、聞いて
わたしも、なんにもわからないの
わたしだけじゃない
誰も、正解なんてわからないの
だけど
誰もが《わからない自分 ....
逢いたいと、口に出してしまえば簡単だけど
わたしは自分でブレーキを踏む
逢えないこの時間も、恋の一部だと思うの
逢いたい
逢いたい
逢いたい
たくさんの逢いたい ....
あなたといるとね
ほんの些細なことも、幸せに変わるの
たとえば、目が合ったりだとか
たとえば、指先が触れたりだとか
他の子が聞いたりなんかしたら、きっと笑っちゃうね
だって
....
ねぇ
あなたがすき
って、みんなの前で示さなくちゃいけないのかな
あなたの前でだけ
可愛い女の子でいることは出来ないのかな
わたしの笑顔は、あなたに
わたしの言葉は、あなた ....
何度確かめても足りないの
あなたの愛
綺麗な指先に私の指を重ねてもいい?
本当は近くに居たいだけ
会えない日々が加速させる
わたしの気持ち
馬鹿だと笑ってくれても構わない
....
あなたからもらったもの
そのひとかけら、ひとかけらに
愛がこもっている
私はそれを探し出して
ひとつずつ、飲み干すだけ
今日もお腹いっぱいよ
甘いケーキも、一口も喉を通らな ....
ケータイを閉じて
どきどきする
今の言葉取り消して
そんな安い言葉取り消して
あなたの口から零れる言葉は全て
あたしの宝物になるけど
あたしから送る言葉は
有り触れたものじゃ嫌
....
あ、一番星!
いつもなら、満天の星空の下を帰るのに
どうして今日は、まだこんなに明るいの?
赤と青のグラデーション
こんな時間は、まだ
一緒にいられるのに
バイバイが、 ....
だいっきらい
強がって君に言う
だぁいすき
嫌みったらしく君に言う
なんとまあうらはらな
どれも本気なんてこもってないのに
いつも気持ちとうらはらがこぼれるの
こんな ....
あんた、何がしたいん
その一言が怖いねん。
あんたを信用したいねん
あんたを愛してみたいねん
手を、伸ばしてみたいねん
でもな、そんな簡単な事も怖がってしまう ....
あとどれくらい、待っていれば
その時はやってくるんだろう
自分で決めた境界線が
遠すぎたって、今気付いた
だめ、もう、だめ。
もう、待てないよ
君への気持ちが溢れて、溢 ....
今日夢を見た
内容は思い出せないけど
でも、あったかい夢
君の笑顔を
見れた気がした
ねぇ、もう一度
夢見ていいかな
勘違いしてもいいかな
君は僕がすき
....
私は光がほしいんじゃない
光は掴みに行くものなの
決して、もらうものじゃない
透き通る水
すくえどすくえど、指の間から零れていく
馬鹿に、されてる
そう思った
....
愛してる
愛してる
あいしてる
陳家な言葉だと、笑わないで
そんな事、誰にだって言えると
逃げてしまわないで
あなたならわかるかもしれない
....
ごめんね
君の前では、私は
「純粋な女の子」でいたかったの
笑って、怒って
少し、恥ずかしそうな顔をして
少しでも君の気を引いていたかった
私を ....
寒い
寒い
寒い
布団に包まっていても、じっとしていても
足元から、熱が
奪われていくような
ゆっくりと、確実に
冷えていく
....
わたしたちは
『すき』、だとか
『きらい』、だとか
感情に名前をつけることに忙しくて
だれも、本当の気持ちなんか見ちゃいない
みかけの『言葉』に振 ....
ポ タリ
血が落ちて、初めて気付く
君の傷
ね、どうしたの?
どこが痛いの?
ポタ
見え隠れする、真っ赤な雫
滴り落ちては、吐息に ....
逢いたい
今、どうしても
君に逢いたい
逢えなくなって何ヶ月?
何故突然俺の前から消えたんだ
声を聞かなくなって何ヶ月?
一人で泣いたりしてないだろうな
世間知らずで ....
わたしはわたしを
上手く発信する方法を知らない。
確かに感じているの
たくさんの気持ち
すきとか
きらいとか
割り切れる感情だけじゃなくて
....
貴方をこの手で殺せたら
消え行く炎の息を止め
今度こそ終わりに出来るのでしょう
私をこの手で殺せたら
増え行く憎悪の行く手を阻んだ
貴方すら忘れる事が出来るでしょう
....
君の目線で私を見たい
一体、『私』は君の瞳にどう映っていたの
朝のおはよう
冗談に笑う声
細めた目元
私にはそれが
特別だと思っていたのに
西日とも言えな ....
好きです、と
貴方が好きです、と
そう思うたびに
縛られていく手足
紡げなくなる言葉
隣にいるのに
側で笑顔でいられるのに
本当に言いたいことは言葉にでき ....
雨がいろいろ濡らしてく
君の笑顔
僕の右腕
彼の背中
彼女の肩
雨なんて嫌い
だいっきらい
そう呟いた日はいつだっけ
僕たちは皆一生懸命で
それは決 ....
こわれたミュール 戻らない日々
声を上げても
もう君はここにない
泣いても もう来てくれない
私、おいてけぼり
こわれたミュール も一度はいても
もう鈴の音は聞こえ ....
君から何かもらえるなら
私は何をほしがればいいだろう
モノでも
コトバでも
私はきっと満足できない
キミじゃなきゃ満たせない
だから特権をちょうだい
....
からっぽの胸に響く欲情
昨日とは違うあの光を前に
僕は立ちすくむ
本当の気持ちなんて一つも知らない
理想は文字の中にしかない
僕は理想という言葉すらわからないけど
ただ僕は欲す ....
桜の花びら敷き詰めた
春の絨毯の上
僕は今、何を見よう
ねぇ君には何が見える?
進み始めた時間の中で
変わり始めた世界の中で
いろんなものが溢れる世界だから
つまづくとき ....
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