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なごり雪、春を待てずに十八で溶けたあなたのように儚い やわらかな光をたばね菜をゆらす瞳に春を住まわせた人 「さようなら。」君の言葉に泣けなくてガラスを磨けば透きとおる月 ｛引用＝「同じ日は二度とこないね。」かさねあうくちびるに降る星状六花｝

逢坂桜さんのことり ま菜さんおすすめリスト（4）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
なごりゆき	- ことり � ...	短歌	9*	10-3-10
菜の花	- ことり � ...	短歌	9	10-2-25
さよなら	- ことり � ...	短歌	2	10-2-8
スノークリスタル	- ことり � ...	短歌	3	10-1-31

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