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しょっぱいスープにつけられた
エビのようにうずくまって
昨日の再来を待っている
明日なんて一つもいらない
歪んだギターになりたくて
誰かを傷つけたくなくて
歌った端から消えていく
言葉の ....
あ、ああ、あ、ああ、あ、もうすぐ消えてしまう
昼がこわい、夜がこわい。ねじを。ねじを巻かないと、
昼がこわい、夜が。こちらの音をきくために、
あちらがわに回りこまなければいけないような、
そう ....
桜さんのピッピさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
僕の手- ピッピ自由詩506-3-26
透明人間- ピッピ自由詩505-8-9

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