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た ち つ て と
と っ て ち っ て た

ただ立ち竦む
小さな瓶のなかに
冷たい眼球がひとつ
手紙を添えて
とくんと飲み干す
 
 
君が花を手折る樣に優しい安易さで、彼を愛でると好いのです。
何であれ私は人を遺体にしたことが無いものだから、
到底その節の冗談も言えませんが君、
そういった情事もまた春色の ....
かわさんの岸さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- 自由詩106-3-20
文集_うららかに- 未詩・独白206-1-9

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