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その時 私は恋をしていた
好きな彼が眼の前にいて
その無邪気な笑顔は 私の胸を締めつける
彼の打ち明け話とは 苦痛極まりないもので
そうね、彼女は女同士でも信頼できる
などと私に言わせた ....
そんなに思ってくれるのは
きっと嬉しいことなんだろう
「重い、なんてのは贅沢な悩みだ」
違うんだよ 違う
私が言いたいのはね
家だとか
親だとかってのは
関係ないってこと ....
daughterさんの蜜さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
恋の時間
-
蜜
自由詩
7*
05-5-1
本当に好き
-
蜜
未詩・独白
3*
05-3-30
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