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君がお風呂で
お湯が水になるまで
待っていたことを僕は気づかなかった

君は泣き
水があふれそうなくらい増えていて
そのうち君は水に溶けて
紛れていったのにも気づかなかった

僕はう ....
この仕事 作っているのは 敵だけだ
ペン太郎さんの蜜さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
過失流失- 自由詩5*05-3-10
クリエイター- 川柳3*05-3-10

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