すべてのおすすめ
広い、窓のあった部屋
私の一部分がそこで途切れていて
確かな
薄い胸で必死に空気を集めていたこと
息切れと
ほんの少し気持ち良いと思える
ぴりぴりとした痺れとで
滑り込んできた電車は目眩 ....
松岡宮さんの霜天さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
大きくはない、手で- 霜天自由詩905-3-23

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する