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だから

今も

死んだと思いながら

生きている

月曜日の朝 少しだけ死なせて、と
たった一人
君が言った
春の
うつくしい夕暮れだった
ぼくは
君なら死んでもいいと
思ったから
ばんご飯の時間には
帰っておいで、
と言った
ぼくは君が
　....
043BLUEさんのピッピさんおすすめリスト（2）
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
正しく出来たことなんて何ひとつなかった- ピッピ自由詩705-5-30
春- ピッピ自由詩1205-4-11
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