すべてのおすすめ
今日もイイにおいがするなぁ〜。
僕の日課は、臭いをかぐごと。
今日は、カレーだ。
今日は、焼肉だ。
今日は、お好み焼だ。
今日は、ステーキだ。
今日は、焼き魚だ。
今日は、エビフライだ。 ....
おとなって、なんなんだろ?
「最近の子は、マナーになってない。」
「最近の子は、敬語も使えないのか。」
「最近の子は、いわなきゃ何も出来ないのか。」
そんなこというけれど・・・・。
あん ....
雨の中。降り続く雨の中。
僕は、一人悲しみでぬれていた。
涙なのか・・・もう分からない。
雨なのか・・・もう分からない。
雨は、僕に同情してくれる。一緒に泣いてくれるような・・ ....
僕らは、いままでずっと進んできた。
きっと、これからも前に向かって進むとおもう。
だけど、進み続けることに疲れたら・・・どうすればいいの?
時には、後ろを振り向いてもいいよね?
幸せだった思い ....
誰か僕のことを、好きになってくれませんか?
寂しくて・・・悲しくて・・・苦しい。
僕の心を、溶かしてくれませんか・・・?
冷たい僕の手を、温めてくれませんか?
たださびいしいだけのわがままじゃ ....
今僕の瞳に映るすべてのものが消えてゆく。
白い花も。緑の葉も。青い鳥たちも・・・すべてが僕から消えてゆく。
どうして僕には見えないの?
白と黒の粒たちが、目の前を行ったりきたりで・・・・
この ....
風が流れて草も木も髪も揺れる
特に何も変わったことでもないのに
君といるだけで・・・・ホント、何でも楽しくなっちゃって
時々自分がバカみたいだと思う
君は君で君のままで
....
悲しい目をして、どうして僕を見つめるの?
僕ってそんなにカワイソウ?
ボクッテソンナニ・・・。
ねぇ、僕をまっすぐ見てください。
僕と目をそらさないで下さい。
僕は僕です。ここにいます。
....
錆びついた思い出たちが
時を越えて目覚めだす。
ほこりにまみれた君の笑顔、
すべては遠い記憶のこと。
思い出さなくてもよかったのに、
思い出したくなかったのに・・・。
わざと雨の中に置き去 ....
つめたい風に消えていった君の姿。
君へと叫んだ僕の声は、風に消えて・・・。
今はココにいない君の笑顔を思い出し、
ふっと笑って見せるけど、思うように笑えなくて・・・
あぁ。君への想い届けた ....
僕には、白く美しい翼はないけれど、
僕には、良いトコロなど一つもないけれど、
あなたを守りたいのです。
僕には、あなたを喜ばせることは
できないけれど、
あなたの ....
言葉には1つ1つ魂がある。
誰もがカンタンに思っている言葉には、
人をキズつけることも、喜ばせることも、
哀しませることも、殺すこともできてしまう。
「死ね。」の一言に、大きなキズが心にできる ....
“いちご味のケシゴムって知ってる?”
小さな子が僕にむかってきいてくる・・・
けど・・・・それって、“味”じゃなく“香り”だろ?
僕は、「知らない。」と答えてみたけど・・・
その子に「 ....
誰よりも何よりも、人を愛する神がいました。
人々は、助け合い、人の幸せを喜び合い、
人は人を支え合っていた。
そんな人だから、神は愛したのです。
今は・・・そんな人々は・・・・どこへ消えた ....
1つモノへ送ります。
大切なもの。何よりも守りたいものは、いつかはなくなる。
1つのものへ送ります。
ただ、大切な人、守りたい人は、
とことん大切にして、とことん守り抜くのです。
....
犬の声 またまた来たか 新聞屋
いつもお疲れ うちの犬
羽が舞い散る空。
辺りは白と黒の羽だらけ。
もう争いは、やめてよ。
誰もがそう思う中、空には、天使たちの羽・・・
悪魔たちの羽で
灰色に染まっていた。
本当は天使 ....
秋の色を見て、思い出す君の笑顔。
冬の色を見て思い出す・・・・寂しさ。
どうして冬はこんなに寒くてさびしいの。
また、思い出してしまう・・・あの悲しさ。
秋の季節。初めてのクリスマ ....