すべてのおすすめ
赤いふく着たコヨーテが並木通りの空を駆けいる
発句 凪ぎわたる地はうす眼して冬に入る 蛇笏
脇 ひとつ目ルドン隈にあらわる らどみ
3 カロリーを溜め込み冬にそなえたる どらみ
4 八つ目ウナギは♾️(無限)の先 ....
怒った顔のクマダス
アンガーコントロールを腹から学ぶと
アドレナリンが吹き出すのを
抑えることはできるようになるけど
口から出たあとの言葉を減らすのは
難しいと感じるからマークで表し ....
繰り返す季節とともに変わる「空」
目的を失ったころからの定点観測
どんな人生が良かったのかも忘れてしまい
日々あわない人達のことも忘れていき
自分を確認することだけは忘れずに
長 ....
リベラルだ保守だと何もできないまま一度しかない青春を
犠牲にして良い意味での自己主張をしてきた60代70代の方々は
すでに老害のフィルタに入っているにしても、
経験と財力によりAIを使いまだ変化 ....
自然
僕は自然と一緒にいたかった
高層ビルの合間からみる
空は小さなピースだから
都会詩人は詩人になれない
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503-yuval- ....
エヴァル-ジュさんの足立らどみさんおすすめリスト
(8)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
紅葉
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足立らど ...
短歌
1
25-11-16
冬に入る_〜_勝手にひとり半歌仙表六句
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足立らど ...
伝統定型各 ...
3
25-11-4
怒った顔のクマダス
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足立らど ...
自由詩
4
25-11-2
夜分遅くまで
-
足立らど ...
自由詩
3
25-11-1
立体的なピザが食べ尽くされる前に
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足立らど ...
自由詩
2*
25-10-25
自然
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足立らど ...
自由詩
5*
25-9-30
答えが見つからなくても少しだけ
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の ...
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足立らど ...
おすすめリ ...
4
25-4-5
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