すべてのおすすめ
目が垂れて睡りにおちる垂直に


滲みでる悲惨さに心が参る


皮肉にも肋が無くて助かった


お持てなし 持てあます梨 待ったなし


利己的に林檎をかじりお利口に
天然でガスが出んねんて。
てんねんでがすがでんねんて


悔いて舞う雪、砂丘まで行く。
くいてまうゆきさきゅうまでいく


ひたすら空き家を焼き荒らす旅。
ひたすらあきやをやきあらす ....
sonanoさんの水宮うみさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- 水宮うみ川柳225-5-11
この光が火の粉(回文)- 水宮うみ自由詩225-5-10

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する