すべてのおすすめ
○「トイレの多目的化」
トイレでスマホ
トイレで食事
トイレで着替え
トイレでデイト
トイレはやっぱり昔のように臭いところなのが
いいのかもしれない
○「政治家」
政策よりも人物で ....
○「人間だから」
人間だから
悪いこともする
いいこともする
人間だから
愛したり憎んだり
人間だから
いろいろある
○「認知症」
認知症は悲しからずや
相方の顔もわからずに
....
○「後払い」
先払いよりも
後払いの方が
安心だ!
食べてからお金を払う
品物が届いてからお金を払う
治療がすんでからお金を払う
家が完成してからお金を払う
○「田舎」
田舎にほ ....
○「独り言」
そのうちAI独り言も出てくるかもしれない
*「田舎暮らし
年寄りががんばらなくて
どうする!」
*「年金暮らし
夢みたものは
左うちわ」
*「 ....
○「宇宙のかなたへ」
毎日世界中からさまざまな情報が
脳へ送り込まれてくる
脳の中は処理しきれない情報で大洪水状態!
自分のことは宇宙のかなたへ
最も近くて最も遠い存在になった
あたしって ....
○「自然」
自然が怒ると怖い!
トカラ列島群発地震1000回超え
新燃岳噴煙5000メートル
猛暑に集中豪雨
7月大地震のうわさが気になってくる
○「見守り」
見守るということほど
....
○「信の世界」
人間界は人が人を信じることによって
成り立っている世界である
例えば寿司屋に出かけて
この寿司職人は
トイレに行って自分のものを握った後
手をちゃんと洗っているだろうか ....
○「昭和の教育」
僕が受けた子どものころの教育は
「根性ファースト」だった
知識や技術は軟弱者がやることだとされた
それだけ指導力のない教師が
多かったのかもしれない
○「プロスポーツ ....
○「夢」
夢見たいものは
100年後の日本
○「考える」
頭だけでなく
体全体を使って考えよう
○「盗撮」
盗撮で捕まるのは
雄だけだ
○「幸せ」
幸せは
目立つが
....
○「命綱」
日本では
救急車とパトカーは
いつでもどこでも急いで来てくれる
○「幸せ」
幸せな人ってどんな人だろう
やっぱり
不平や不満のない人かな
○「価値の天秤」
「損得 ....
○「物価高」
政治家は
まずお米を買うところから
はじめないといけない
○「物まね」
物まねの時代はもう終わった!
新しい発想力の時代だ
○「大きな違い」
学校時代の問題は
....
○「生」
生きるということ
それは選択するということ
○「生死」
生は一瞬
死は永遠
○「大国我儘」
今は
ロシア 中国 アメリカが
国際協調を壊している
世界は混乱するば ....
○「平和ボケ?」
ガザでは
毎日たくさんの人たちが
殺されているのに
のんびり大リーグ見てて
いいのかなあ!
ウクライナでは
毎日ミサイルや爆弾が
雨霰のように落ちてきているのに
の ....
○「一生」
今日もまた一日
今日もまた一日
と
齢を重ねていく
○「安眠」
ぐっすり眠れた朝は
何かいいことが
ありそうな気がする
○「駐車場」
今駐車場が一番怖い!
眼 ....
○「母へ」
あなたにほめられたくて
今日も
百点とってきました
○「成人の道」
ホメラレモセズ
クニモサレズ
イヨイヨ成人の道なり
○「苦しみの元」
他人が我を苦しめるにあら ....
○「独居老人」
散歩してたら
また捕まって
話を聞くこと一時間
老いても舌だけは健在だ
○「梅雨」
落ちた梅が雨に打たれっぱなしだ
雨も二三日ぐらいならいいが
長く続くと
洗濯物 ....
○「爪」
爪は
まだ生きろ!とばかりに
切っても
切っても
伸びてくる
○「人生」
生きているんじやない
生かされているんだ
1日に十万回も動いている
心臓によって生かされているんだ
絶えず空気を吸ったり吐いたりする
肺によって生かされているんだ
目に見えな ....
○「限界集落」
「田畑をもらってくれる人は
ありませんか」
「山をもらってくれる人は
ありませんか」
「家をもらってくれる人は
ありませんか」
「年取った娘をもらってくれる人は
ありま ....
○「自己理解」
世界中のことが
わかっても
自分のことが
わからない
○「夫婦喧嘩」
夫婦喧嘩は
反論するところから
始まる
○「対人関係」
人は変えられない
変えられる ....
○「テレビ映像」
テレビに映ると
ふだん何気ない風景が
特別なものに見えてくる
不思議なもんだねえー!
どちらが本物なんだろう?
○「人手不足」
田舎も猫の手をかりたいほどの人手不足 ....
○「田植えの季節」
田んぼが冬の眠りから目を覚ました
蚯蚓も目を覚ました
蛙も目を覚ました
蛇も目を覚ました
田んぼの上では
燕が風を切っている
里山では鶯が春を歌っている
田んぼの中 ....
○「家庭菜園」
種を蒔けば
芽が出る
不思議だあ!
芽が出ると
茎がぐんぐん伸びる
不思議だあ!
やがて花が咲き
実がなる
不思議だあ!
僕は毎朝不思議を観にいく
○「山に登れば」
山に登れば
故郷が見える
山に登れば
山ガールに出会える
山に登れば
遠くが見える
山に登れば
足腰がじょうぶになる
山に登れば
視界が広がる ....
○「老夫婦」
セックスなし
キスなし
甘い言葉なし
で
心はどんどん乾いていく
○「老夫婦」
何十年も苦楽を共にしてきた夫婦が
やがて仇敵のようにののしりあうようになるとは
....
○「ボケ日」
今日はボケ日
ワイフを歯医者へ乗せていく
出かける前に「忘れ物はないよね」
と確認すると
「ない」ときっぱり言う
時には確認するだけで嫌がることがある
歯医者の駐車場に着く ....
○「故郷の夕暮れ」
故郷の夕暮れは
電話もメールもこない
ただテレビの音だけが流れている
やがて深い闇が降りてきて
この世にひとりぼっち
大家族で食卓を囲んでいた頃が
なつかしく思い出さ ....
*人を信じることができなければ
ものを食うこともできなくなる
*信じられないことを信じる
というのがほんとうに信じるということである
*会うとほっとする妻であってほしい
*戦争に ....
○「坐禅」
「ムームームー┅┅」
今日も広いお堂にすわる
若いお坊さんとすわる
世間から切り離された特別な空間だ
しかしムになろうとしても
ムにはなれない
かえっていろいろなものがき ....
花野誉さんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(59)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言7.13
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-7-13
独り言7.10
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
25-7-10
独り言7.9
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-7-9
独り言7.8
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-7-8
独り言7.5
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
25-7-5
独り言7.4
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-7-4
独り言7.3
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-7-3
独り言7.1
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
25-7-1
独り言6.30
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-6-30
独り言6.28
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-6-28
独り言6.26
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-26
独り言6.22
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-22
独り言6,21
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-21
独り言6.20
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-20
独り言6.16
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
25-6-16
独り言6.13
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-6-13
独り言6.12b
-
zenyama太 ...
自由詩
2+*
25-6-12
独り言6.12
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-12
独り言6.10
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
25-6-10
独り言6.9
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-9
独り言6.5
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-5
独り言6.3
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-6-3
独り言5.30
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
25-5-30
独り言5.28
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-5-28
独り言5.25
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-5-25
独り言5.19b
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
25-5-19
独り言5.19
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
25-5-19
独り言5.11
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-5-11
独り言5.10
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
25-5-10
1
2
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