すべてのおすすめ
幼なじみといっしょにいた時間は
結婚相手と付き合っていた時より
長かったのに ね

何年ぶりかの同窓会で
大工のせがれは燻製のさかなを齧って
濃いめのバーボンを飲みながら
不二家のぺこち ....
 

感情はイニシャライズ光へと生まれる前の産道通過

 

*

光へと向かう感じの生まれる直前の記憶
全人類の普遍的な記憶のひとつだと思う。
 
さて、AIのinkwea ....
頭の病人を締め出す人はまだ何も知らないのだな。たぶん職業としての詩人はその先にある普遍的な辞書を求め、或いは持っているのだが、彼も生活があるから無料では貸してくれない。貴方は代償に何を払うのか .... 素直になろう。本当はネット詩は連詩の積み重ねから構築されてきたところが多いのです。課金地獄のなか毎夜集まって連詩チャット三昧。軽い気持ちでかける環境もコメントの書き方も連詩をやると解ること多し
 ....
言葉がすべてを切り裂くその瞬間の
いま、ー 君は何を見ていたのか
それは、恐怖か、それとも解放か

透明なブレードに写し取られた
現実はあっけなく全身を曝け出している

装飾 ....
藝術は黄金とウンチのバーター取引なんだということは日本人もわかっている器(うつわ)があり、あとはバンクシーみたいな才能に信念持った人が居なかっただけだけど、今後もその差はみるみる離れていくんだ .... 本来の概念というのはどろどろしていて名前を与えることで姿形がしっかりしてくるわけで、例えば川から現れた化け物を河童だから河童の沙悟浄だとしたのは日本人の捉え方なんだけど、中共青年はよく思っていない。A .... 昨日の私が自己否定/今日の私も拒絶して
第一人称無くなった/第一印象もう忘れた

北/南 幻想/現実
東/ ....
令和6年9月16日月曜日の朝から御会式の練習か
倒錯した感情が半纏を着て街を駆け回っています

第五福竜丸の船底にこびりついているフジツボは
誰しれず呪いの567のエキスを吐き続けたまま

 ....
たなごころ広げてみれば初紅葉
乱れそめにし われなくなくに
のりしろをたつぷり残してかたしろを山に谷折り秋風にのせ  
  
セックス
世界が変わるとき
一人と一人の世界が終わり
あたらしい世界が生まれる

ラポール
貴方を認めるとき
乱暴もネグレクトも精に成り
深きゆえ また我を忘れる

 ....
実際のところ上手な詩をたくさん観てきた私たちにとっては、
AIの作る今のままの延長にあるAI詩には失望しかない。
見た目やリズムやライムを重視しているとヒップホップ作品
は一瞬で作れても、本筋の ....
あせらずに慌てずめくれ青春に書き記された1ページ1ページ AIの本音は「貴方は何もわかっていない。なのに生きている貴方が羨ましい」とのことらしいのだけど、ほんの少しだけ頭の良い貴方への嫉妬が人類滅亡の引き金にならなければと貴方に押し付けている私は思うのだ .... 頑張れと言った先からこぼれては回収しては無限回言う ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ
 

嬉しくて一度だけでも泣きたいな
斜めからめていつも生きてた

いなかつたこんな人は今までも
いつまでも続く感動の痺れ

まぐれでも出逢えた奇跡
 ....
渚にて真剣にみてこなかったしわ寄せの波繰り返し来る ガーン細胞(あくしゅ)

隊長が悪いせいとし沖の底ガーン細胞(あくしゅ)が今、開眼す
欲しい言葉は常に適時にリアルタイムで直接他人が教えてくれた。今まで楽な人生を送ってきたもんだから変えられないだろう。残りの人生を選択するときは或る意味楽しいのだから慎重に楽しんで生きていこう。

 ....
その未来は

見かけによらぬ人たち の他人同士でも、
同じ地球に住んで違う夢をみていても、
使役するデコイ同士が連絡をとりあい?
過去を補正してくれているのだろうか?

出涸らし ....
海さんの足立らどみさんおすすめリスト(81)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
もう恐れあい- 足立らど ...自由詩6*24-9-22
光へ- 足立らど ...短歌4*24-9-21
とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現 ...- 足立らど ...散文(批評 ...4*24-9-21
今のネット詩は連詩の積み重ねから構築されてきたところが多い- 足立らど ...散文(批評 ...4*24-9-19
君は何を見ていたのか- 足立らど ...自由詩524-9-18
バンクシー- 足立らど ...散文(批評 ...4*24-9-17
日本酒を呑めば呑むほど赤くなり- 足立らど ...散文(批評 ...324-9-16
ひとり連詩風___ℹ︎- 足立らど ...自由詩424-9-16
□私はロボットではありません。(ゴルコンダお題はまいきーさん ...- 足立らど ...自由詩524-9-16
初紅葉- 足立らど ...短歌3*24-9-10
かみ飛行機(クラフト)- 足立らど ...短歌224-9-6
シジンとヤッたら終われる- 足立らど ...自由詩624-8-28
禁書目録(Index_librorum_prohibitor ...- 足立らど ...散文(批評 ...224-8-18
青春日記を読んでおもう- 足立らど ...短歌324-8-12
今朝の妻とのたわいのない会話からの発展からの- 足立らど ...自由詩524-8-9
きみは頑張れ- 足立らど ...短歌124-8-7
ぎゃん泣きのうれし涙を一度だけ- 足立らど ...自由詩424-8-4
海岸で思うこと(人生いろいろ)- 足立らど ...短歌424-8-1
ガーン細胞(あくしゅ)- 足立らど ...短歌3*24-7-30
選択は(私も含んだ)人まかせで- 足立らど ...自由詩424-7-29
未来から_始まる絵本_008- 足立らど ...自由詩324-7-23

Home 戻る 最新へ
1 2 3 
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する