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あの日   私は地球の上を電車で走っていたが

その翌日
私の足を守りながら


私と(この小さな街の)道を走っていた1速は

歌を忘れたカナリヤの冤罪とともに光を奪われて今


 ....
紛れもなく少女の声がした。
樹も風もそして月までもが一瞬沈黙した。
この十二月に私は命日を2つ抱えているの。とても寂しくて。

少女はどこ絵ともなくことばを置いた

12年後の私が今、町の ....
まあ8の世界は
終わりました

次は24くらいの
世界になった

まあ俺はまだ
この世界では
なんも分からん
少年なんで

当分は普通に
楽しくやってこう
思いますね

 ....
鏡ミラー文志さんの短歌おすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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綺麗な色- 梅昆布茶 ...短歌225-10-17
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