すべてのおすすめ
鳥達は翼で空を飛んでいく
落ちない
風をとらえて
それぞれの巣へ向かう

風と遊び
鳴き声で歌いながら
あるときは目的をもって
別のときには悠然と

自然気候が変われば
飛び方を ....
ざあっ
雰囲気が一変する
一気に落ちてくる雨
濡れる

心をあずけた
雨に
感情がしっとりと
どんどん
止まらない

薄暗い外は
雨に包まれ
雨滴が
舗道を黒くする
私の ....
赤い花束を
両手に持って
あなたに捧げる
受け取ってくれますか

あなたの顔は
朝の光のようだ
わたしが
抱きしめたいのは
可憐な花のようなあなた

路傍の花にも情緒があって
 ....
眼鏡をかけた時の
ほっとした感じ
愛は身の内に流れている
誰かとそれを交換したい

眼鏡はくっきりとした世界をくれる
あなたは揺れる胸を支えてくれる

私は全世界を受け入れ
この町の ....
眩しい顔を
注視した
時が止まらぬままに
声を聞いた

あなたの存在が
愛おしすぎて
私を治してしまう

私は
あなたを
あなたは
誰を

思い続けることの
罪のなさに
 ....
人を待っている
携帯はシルバー
小さな時計がついている

表示ランプが青く光り
震えてリリリリと鳴ることを想像する

生きることに迷い続けて
やっと暇になった

銀色が少し暖かい
 ....
一杯のワイン
飲み干す おいしい味
頬に血が通って
フラフラする

悲しみとともにワインを飲む時も
喜びに変わればいい
塩気のリッツといっしょに
誰にこの時間を捧げようか

壁にか ....
心を映し出す鏡に
呪文をかける
眼差し深く
澄んでいる

愛の呪文はひときわ澄んだ響き
踊らせた心にあなたを思う
Long long time ago
地球と星が在った

星の瞬き ....
草原を渡って
向こうの畑に行くとき
風が巻き起こって
私を包む

空には雲が浮かんでいる
名もない雲が浮かんでいる

人は名と顔を持っている
誰もが自然に遊び
人と関わった

 ....
東方より
高い悲鳴
サイレン

部屋に満ちる光が
筋を作る

窓外
道路を
車が走り去る

ページの古びた
赤い辞書が置かれている

何度も繰り返し
鳥が鳴く

静寂 ....
時計が時を刻む
朝にも夜にも
愛が聞こえてくる

灯を点けよう
やって来る夜よ
想う時間よ
月と星の明かりの気配がする
夜の静寂
私たちは遠いね

電話をかけて来て?
何かを感じ取るということは
全ての権威をなきものにすることだ
聖典という権威
頼れる人という権威
過去の威光という権威

私は主張する
自己の尊厳への
無神経な言葉に対する
絶対的な ....
精神の国をぶんどった
瞳に映るのは町並み
一生で作り上げたはずの美しき景色
分け合うことができるだろうか
私の国と同じになってよ
あなたと歩きたい道
純白に覆われた道
時には草陰に花も咲 ....
道端でキツネが目の前を通り過ぎて行った
少しうつむいておびえもせずに
化かされるのかと怖かったがそんなことはなかった
暑くても懸命に生きているのだろう
少し勇気をもらった
愛しい動物だ

 ....
田中教平さんの杉原詠二(黒髪)さんおすすめリスト(14)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
飛行- 杉原詠二 ...自由詩126-2-25
降雨- 杉原詠二 ...自由詩226-2-25
赤い花束- 杉原詠二 ...自由詩2*26-2-24
眼鏡をかけて- 杉原詠二 ...自由詩6*26-2-22
眩しい顔- 杉原詠二 ...自由詩4*26-2-21
待つ時間を楽しめるように- 杉原詠二 ...自由詩4*26-2-20
ワイン- 杉原詠二 ...自由詩4*26-2-20
心を映し出す- 杉原詠二 ...自由詩2*26-2-20
草原- 杉原詠二 ...自由詩3*26-2-11
窓外に- 杉原詠二 ...自由詩4*26-2-5
時計- 杉原詠二 ...自由詩3*26-2-5
権威反対- 杉原詠二 ...自由詩3*26-2-3
二人で- 杉原詠二 ...自由詩10*23-9-22
キツネ- 杉原詠二 ...自由詩3*23-8-30

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する