すべてのおすすめ
昔のように
直ぐに見られる場所は
かなり少なくなった
山奥の綺麗な川に行けば
たくさんの蛍に逢える
まるで銀河のように
魅力的に飛び交う
蛍な夜
蛍の歌が聞こえてきそう
....
今日もまた庭の掃除に時間使う木々の生きてる声に聴き入る
テレビ欄似た番組が多くあり視聴率合戦繰り広げられ
大雪を降らす寒波は来なかった雨だけが降り寒い一日
年明けて時の流れが加速して ....
太陽が創り出す
光の道が伸びていく
自分が進む道が
わかりやすく光って見える
迷うこともなく前進出来る
太陽はいつも側にいる
雨の日は見えないけれど
見えないだけで側にいる
光 ....
時間とかタイミングとかマッチする渋滞とかに巻き込まれない
温室で育てたバナナ大成功手間暇かけて美味しさは倍
冬に観るイルミネーションより綺麗寒さと澄んだ空気煌めく
民宿や旅館のような ....
嫌なことがあっても
好きな音楽があれば
楽になること知っている
生活の助けになっているし
生活を盛り上げている
毎年好きな曲が増える
毎日のように
新しい曲が生まれている
....
漬物があれば
白いご飯を美味しく食べられる
最高の組み合わせだろう
白いご飯と合わないもの
探すのは大変だろう
朝は白いご飯と味噌汁がいい
和のものがいい
日本人の体に合っている ....
無理をせず好きな仕事に精を出す好きだからこそアイデアも出る
あと少し時間が経てば冬になる気象予報士くしゃみ三回
遠くても買いに行きたいクロワッサン直ぐ売り切れる人気のパン屋
ダム底に ....
周りは林檎園ばかり
空気はほんのり林檎の香り
種類が多く
食べ飽きることは少ない
赤い林檎は美味しい
貰ったり
あげたり
土日祝日は人でいっぱい
林檎狩の人でいっぱい
静 ....
ロマン呼ぶプラネタリウム人気ある星の魅力を伝える語り
秋になり最初に彼岸花が咲く秋の流れを掴む人々
コンピューター台風進路予想する計算されて導き出される
大通り抜け角を曲がれば砂浜へ ....
あらゆる場所に
あらゆる匂いがある
街を歩いている時
感じた匂い
以前何処かで感じた匂い
一気に映像化されて
その頃がリアルに蘇る
良い匂いもあれば
悪い匂いもある
思い ....
大雨が降る音耳に残りそう例えて言えば雨の化け物
鱧料理ばかり集めた「鱧コース」あまり知られていない料理も
良い紅茶良い香り部屋に広がって午後三時頃ゆったり気分
彼岸花連なって咲き赤が ....
家族みんなで
梨狩を楽しむ休日
たくさんの家族連れ
はしゃぐ子供たちの声
甘い香りの空気
食べ放題だけど
そんなには食べられない
飽きはこないけれど
三個ぐらい食べれば
....
田んぼしかないこの地区の穏やかさ住む人の目に映り込む日常
失敗なく野菜を作るお爺さん失敗してた頃の話聞く
アドバイスくれる近所のお婆さん野菜作りの基礎を教わる
夏終るその時海は寂しそ ....
いつもとは違っていた
梅雨も短い期間で終わり
夏が長くなった
長くなったのはいいけれど
猛暑より暑い酷暑が待っていた
熱中症のニュース
対策を伝える情報番組
驚くほど暑いこの夏
....
通学路狭いし車多い道事故も多いし対策急務
通学路使わず友と下校する変質者情報多発中
探し物見つけ出そうと動き出す目の前にあるのに気がつかず
枝豆は蒸し焼きにしたほうがいい茹でると栄養 ....
弱い時期を越えて
今の強さを手に入れた
バランスの取れた強さがある
勢いも当然必要だけど
良いピッチングが良い流れを生む
若い選手も順調に育ち
寄せ集めのチームとは違う
劇的 ....
子供の頃から食べていた
安くて美味しい蟹蒲鉾
飽きがきそうで飽きがこない
不思議な食感があり
蟹の身に見えるよう作られている
子供の頃よりも今のほうが
何倍も美味しくなっている ....
今日晴れと思っていたが雨だった空が泣くほど嫌な出来事
真新しい畳みは何処か別物で部屋に馴染めば家族の一員
かき氷食べて頭が痛くなる夏に味わう痛みの一つ
よく冷えた麦茶を飲んで夏を消す ....
夏に咲く美しい花何がある?子に聞かれても花には疎い
マチュピチュに似ている場所が岐阜にある実際に見て似てないような
酷暑避け冷房効いた部屋にいる夜になっても三十度越え
滝巡り冷房より ....
溜め池が多く点在してる地区川が少ない水が少ない
入浴し天国にいる感じするリラックス感が半端なく強い
ヨーロッパどの国行っても同じよう似たり寄ったり古い建物
パリよりもリヨンの街が好き ....
梅雨だからこそ
特に強く星が見たいと
思ってしまうのかもしれない
重々しい気分にさせている
何日も降り続く雨のせい
雨は必要だけど
降りすぎるのも困る
程良く降って欲しい
....
砂浜に私以外に誰もいない波音にハグされているよう
幸せが笑顔が運気上げていく健康的な日々を実現
落ち込んで何も考えられずいる癒やしを含む時間の流れ
山からも川からも遠い場所に住む豪雨 ....
朝から雨だった
夜中に降り始めたらしい
昼過ぎに雨は止んだ
嫌な臭いはない
洗われた空気
雨の後はスッキリ
見える景色もスッキリ
ひんやりした風が吹く
夏を心地良く濡らした ....
山を越えまた山を越え目的地半年待ちのロールケーキ
遅刻して上司に睨まれ縮まる新入社員遅刻癖ある
片づけは得意不得意あるだろう片づけようの気持ちだけある
広島県大雨警報出続ける不安ばか ....
蛙鳴き田舎の夜は都会とは違う賑やか自然由来の
有名な砂浜がありでも田舎海水浴客多いでも田舎
海辺には工場地帯街汚す大竹市内異様な臭い
温泉に浸かって日々の疲れ取る家の近くの温泉施設
詩に制限はない
書き方に制限はない
自由しかない
想いのまま
詩というものが生まれる
言葉の雨が降り注ぐ
スムーズに詩の形になる
詩の雑誌を読む
オリジナリティが
光を得 ....
山の上のほうまで
住宅地が広がっている
砂浜が小さく見える
様子が見える
海に行きたくなる
一番高い場所にマンションがある
見える景色を想像している
砂浜が良い雰囲気を生み
....
地震予知まだ難しく出来てない予知が出来れば被害激減
ナビ通り進んだ結果細い道車が来れば離合出来ない
どんなことあっても前を向けばいいそう考えて余裕を作る
暮れ泥む町が寂しく見えている ....
初夏になり暑くなった
それも束の間梅雨が始まる予感
雨が降った時のような湿気感
強まった気がしてざわめく
雨音が近づいてくる
県内にある観光農園
藤のトンネルが何処までも続く
....
退屈と思える時間窮屈で見えそうで見えないやりたいこと
逢いたいと思えば何処か逢えそうで距離が壁にはならないだろう
誰一人遊んでいない公園内風に揺られてブランコ動く
眠れない眠りたくて ....
マークアーモンドさんの夏川ゆうさんおすすめリスト
(54)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
蛍な夜
-
夏川ゆう
自由詩
7
23-7-7
冬
-
夏川ゆう
短歌
2
23-5-8
光の道
-
夏川ゆう
自由詩
7
23-5-5
タイミング
-
夏川ゆう
短歌
5
23-3-6
好きな音楽と過ごす
-
夏川ゆう
自由詩
3
23-3-3
白いご飯
-
夏川ゆう
自由詩
6
23-2-24
アイデア
-
夏川ゆう
短歌
7
23-2-20
林檎は赤い
-
夏川ゆう
自由詩
7
22-10-28
秋めく
-
夏川ゆう
短歌
5
22-10-24
匂いで思い出す
-
夏川ゆう
自由詩
1
22-10-21
彼岸花
-
夏川ゆう
短歌
2
22-10-17
梨狩
-
夏川ゆう
自由詩
3
22-10-14
基礎
-
夏川ゆう
短歌
3
22-10-3
酷暑
-
夏川ゆう
自由詩
6
22-8-19
通学路
-
夏川ゆう
短歌
1
22-8-15
野球チーム
-
夏川ゆう
自由詩
2
22-8-12
蟹蒲鉾
-
夏川ゆう
自由詩
2
22-8-5
麦茶
-
夏川ゆう
短歌
4
22-8-1
滝
-
夏川ゆう
短歌
1
22-7-4
パリ
-
夏川ゆう
短歌
1
22-6-27
星が見たい
-
夏川ゆう
自由詩
2
22-6-24
運気
-
夏川ゆう
短歌
2
22-6-20
雨の後
-
夏川ゆう
自由詩
1
22-6-17
ロールケーキ
-
夏川ゆう
短歌
2
22-6-13
海辺
-
夏川ゆう
短歌
1
22-6-6
制限はない
-
夏川ゆう
自由詩
5
22-6-3
砂浜が見える
-
夏川ゆう
自由詩
2
22-5-27
細い道
-
夏川ゆう
短歌
3
22-5-23
梅雨が始まる予感
-
夏川ゆう
自由詩
2
22-5-20
ブランコ
-
夏川ゆう
短歌
2
22-5-16
1
2
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