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その冷気に驚いて、振り返ると
君はその夜も凍っていた
孤独は冷たく瞳のはしから
ひとすじツーって流れ落ちたね
うすい赤色の唇が、吐息を漏らすのは
しあわせという嘘を舐めつくした ....
文学特攻隊さんの秋葉竹さんおすすめリスト
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日付
月の声
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秋葉竹
自由詩
7
19-7-27
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