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初めての恋をしているひとの声
ものすごく笑顔なわたしになっている
ゆうがたの猫にささげるかつおぶし
ゴーヤが実る光のなかで
君と一緒にパンダをみてた
日々の出口で夜空は暮らす
青いから海になったりもする
みとれていたのは恋をしたから
朝のひかりで空の詩を書く
手紙のように話をしている
風にはきっと心があった
紙ひこうきで何度も出会う
心のなかに雨が降ってる
一人で建てたおとぎ話だ
鉛筆みたいに直ぐに無くなる
心のそとで蝉が鳴いてる
色鉛筆で君を想った
綺麗な夜だ絵画みたいに
あなたを描いたひたすらにただ
お日さまが毎日沈むのは
きみがぐっすり眠れるように
お日さまが毎日昇るのは
きみがたくさん遊べるように
おやすみなさい、またあした
お日さまが言ってるよ