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過ぎてゆく疾風が眼を切った冬、春を信じてただ走る君



見られるのが嫌だなんて言わないで正しい片恋なんて知らない


あの雪で転んで笑われやけくそで手渡したチョコでも想いは ....
生きている
だけでいいんだまるもうけ
もしも食べずに生きてられたら


そんなわけ
じつはないからがんばって
泣かないように慎重になる


星降る夜
昼間に降った雪の ....
美しい
貴女に呪いをかけたいな
どんなときでも私を好きって

水溜り
アメンボの波浮かんでる
まるで世界が変わるきっかけ


傷ついて
三日月尖って空高く
心が鋼という嘘も知る ....
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり

広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう

着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家

服選びその日の気分 ....
吾の蕾綻ぶ前に枯るる定め慕情よ芽吹くなどうせ散るのだ 砂嵐
まさかの街に吹き荒れる
そうかこの名を砂漠も嫌うか


マフラーの
手編みにこだわるわけではない
言葉にできれば、それで良いのに


どんぐりも
黄昏の森哀しみも
 ....
夢を見るあなたもわたしも歩く人 色彩のない花畑をゆく


思い出は消えていくからまたいつかふたりっきりで花を見ようよ
立見春香さんの短歌おすすめリスト(7)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
この猫め、あたしを孤独と思うなよ- 秋葉竹短歌720-3-5
宇宙(そら)よ- 秋葉竹短歌620-1-11
たどり着いたらそこは夕凪- 秋葉竹短歌719-10-21
服選び- 夏川ゆう短歌319-2-12
恋蕾- 短歌319-2-11
毒愛- 秋葉竹短歌1019-1-8
- 水宮うみ短歌3*18-10-26

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