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行間のしろいまぶたが
きんいろに開かれてゆくことがある、としたら
白百合を青い糸で綴じたのは余計な悪戯だったでしょう

木の陰に残された小人の足跡
そこにも宇宙にも
数え切れないほどの静寂 ....
南天の緑と赤を描いた日のあなたが居れば良かったけれど
暁い夕日さんの渚鳥さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
虚構- 渚鳥自由詩12*18-5-10
T- 渚鳥短歌2*18-3-3

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