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宇宙の外は宇宙でした

まるい僕は
まるいわたしを
まるくしま下

に今みあげてゆくよ
と逝っても

誰もいませんクスッでした
笑い声がしたけど触れませんでさーした

昨日ねな ....
仕方ないわよ
僕が悩み苦しんでることを彼女に打ち明けたら彼女はそう言った
仕方ないわよというのは簡単だ
僕にとっては仕方ないで済む問題じゃない
包茎で短小なのは男にとって屈辱だ
僕は悩んでる ....
俺はベルゼブブだ
糞だ
女の顔に糞塗りたくってやる
男は糞の中に埋めて窒息死させる

あー糞糞糞糞糞食いてー
糞の匂い興奮する
はぁはぁ

糞だらけの世界を作りたい
神よ俺に糞をく ....
石に酢をかける会を開催します。
酢は米酢を持ってきてください。
定員100名。参加費4000円。
酢は全部使いきること。
インターネットからお申し込みできます。
昼食はこちらで酢カップラーメ ....
本を破り捨てた
午前四時
僕は僕は真夜中が気持ちいいのです
脳内麻薬に浸って
女の子みたいになっちゃう
困っちゃう
音楽
メンヘラ、サウナと水風呂
気持ちよすぎてぶっ倒れた
子供のセ ....
僕は童貞だ
ジムに通っている
ジムにはお風呂があって
僕は行ったら必ず入る
お風呂にはいつも
掃除のおばちゃんがいて
裸の僕は興奮しながら
おばちゃんに下半身を見せつける
その後
お ....
私の中にいる天使はあらゆる天使を統括する天使長である。私の仕事は天使たちや人々への伝令である。天使というものは休んではいけない、あらゆる神聖な存在の中で一番厳しい人生を歩まなければならない。私は芸能界 .... 喜びと悲しみが混ぜ合わさって
無と自信にみなぎっている

内に幸福がある
その幸福すらも飽きるのは人間であるから

何も求めない
善なる光に身をあずける

怒りのない人生などない
 ....
退屈な日々の中で、些細なことに幸せを感じながら生きるもんだ
煙草が美味いとか、コーヒーが美味いとかさ
つい最近まで俺は宗教、宗教と、宗教のことばっかり考えていたんだけど
宗教なんて今はどうでもい ....
夜の音が聴こえる
美しい音色だ
そのつららが砕けるような音に聞き惚れる
夜の音は小さな紫色の花をつれて
道に溶けている
大きな音と足跡の形
紫は紫色の花を見上げてやがて紫色の花に飲み込まれ ....
淡く蝋の塊と踊る 砂場の小鳥
何故か歌は地面で寝ている
畔で光を眺め 正しい黒を開く

酸を垂らし壁を飲み込む
虫がひっくり返り 山を取る
一つ目は斜め
二つ目は顏
三つ目はなく四つ目 ....
公園の写真を川に流し
波乱を飲み頭に尽くして
夕日の中から影を取り出す
山の踊り 蝶の渇き
鳴らす座り方を立たせる

焼きたての咳を我慢し
通り道を夜にするさるすべり
支えるものが支え ....
眺めていると
立ち上がったので
触ったら
出てきた

月を
彼女が
あとのことはいいだろ
ていうか分からん

歩こうよ
そこまで行ったら
逃げようよ
空が呼んでるぜ

ふ ....
空丸さんのmooteさんおすすめリスト(13)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
本日のでもね夜- moote自由詩122-11-10
あっそ- moote自由詩218-12-19
変質- moote自由詩218-6-20
石に酢をかける会- moote自由詩118-6-14
脳内麻薬- moote自由詩118-6-7
童貞- moote自由詩118-5-16
天使の使命- moote自由詩118-5-12
悟りの境地- moote自由詩118-4-29
だらだらと- moote自由詩118-3-18
夜の音- moote自由詩318-2-17
輪を横切る金色- moote自由詩118-2-12
月の砂- moote自由詩1017-12-9
空が呼んでるぜ- moote自由詩217-10-20

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