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下着買い受けの女へ生理寛解を拝みにいくと嘯いて
最果ての夕暮れ春の灯台にあった
魍魎が私と共にいた
ヤブ椿の花は無心にあえいでる
既視感もかくやとばかりに他人様と衝突する
左肩が痛む ....
あと十三分でこのワークショップ小屋を出て
長雨のなか派手な帽子を被って鍼灸にゆく
何を話しても伝わらない日々である
この気持ちをどう表現しようかしら
何を貰って生きてきて 何を返そうかしら
....
レタスさんの民二郎さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
五時五十七分の日入り
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民二郎
自由詩
3
24-2-6
憂鬱っす
-
民二郎
自由詩
4
24-2-3
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