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梅雨にぽつんと挟まれた晴れの日には、
いつも同じ日を思い出す

きっと色々な光を浴びた記憶たちが、
今朝の紅茶のように綺麗に溶けて、
同じ日と、定義しているだけだけど

心はもう何もかも ....
夜空に手が届いたなら、星を触ったなら、
どんな感覚だろう。当たり前に恋をして、
幸せ、そうかな、君のためなら、地球が、
逆に回って日の出で止まる、そのせいで、
星は見えなくなって、それが、幸せ ....
水宮うみさんの樹 なぎさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
心に引いた飛行機雲- 樹 なぎ自由詩320-6-29
星屑の詩- 樹 なぎ自由詩420-5-5

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