縦書き文書リスト | |||
タイトル | カテゴリ | 日付 | |
瑞々しい嘘 | 自由詩 | ||
しんでしまった、しんでしまった、 | 自由詩 | ||
さとうさんちのおはか。 | 自由詩 | ||
かなたから | 自由詩 | ||
「 きみのあたまの上の電波塔がすこしぼくに傾いた物語。 」 | 短歌 | ||
彼は空を飛びたかった | 自由詩 | ||
手品の妙 | 自由詩 | ||
宗教のための宗教とは(2) | 散文(批... | ||
春 | 自由詩 | ||
鉄夜 | 自由詩 | ||
観覧車 | 自由詩 | ||
路線バス | 自由詩 | ||
カンパネルラ | 自由詩 | ||
「 なま卵としての月へ。 」 | 短歌 | ||
成熟した空虚 二〇〇九 | 自由詩 | ||
フォールアウトボーイのフィロソフィー | 自由詩 | ||
遺影のまなざし ー四十九日前夜ー | 自由詩 | ||
スクールガールファンタジーとエトセトラ | 自由詩 | ||
悪 | 自由詩 | ||
吹き出物 | 自由詩 | ||
浅はかな絶望 | 自由詩 | ||
冬を見送る子 | 自由詩 | ||
無人駅にて | 自由詩 | ||
晩冬夜 | 俳句 | ||
祈り | 自由詩 | ||
夜行列車 | 自由詩 | ||
晴れ・雨・曇り | 俳句 | ||
虹織 | 自由詩 | ||
消されたわたし | 自由詩 | ||
ある晩、春は | 自由詩 |