縦書き文書リスト | |||
タイトル | カテゴリ | 日付 | |
雨のドライブ | 自由詩 | ||
稲掛や右手だけでの百裂拳 | 俳句 | ||
倫理とか人間観や秋ざくら | 俳句 | ||
抱枕だいてはなして虫しぐれ | 俳句 | ||
ネクタイはずして君色に戻る | 自由詩 | ||
幸福のぶん | 自由詩 | ||
三人寄れば文殊の知恵 | 自由詩 | ||
浅黒い日中に突き刺さる鈍重な乖離 | 自由詩 | ||
日記「七月」3 (十四首) | 短歌 | ||
秋 | 自由詩 | ||
王国 | 自由詩 | ||
「人生」と言う名の美術館 | 自由詩 | ||
題詠「アメリカ」 (十四首) | 短歌 | ||
箱庭にて 黒傘の似合う男の子 桃色の似合う女の子 | 自由詩 | ||
卑小な | 自由詩 | ||
その花は開いてその花が散った | 自由詩 | ||
花盛り過ぎた売春婦が稼ぐ仮想セックスサイト運営 | 短歌 | ||
願い事叶えるための流れ星何度も流す飽きがくるまで | 短歌 | ||
2次会で始まる喧嘩待っている酒と満月人狂わせる | 短歌 | ||
君がいて僕は完成形 | 自由詩 | ||
傷つくにしても苦しむにしても 一番近くで愛していたい | 自由詩 | ||
夕暮れ | 自由詩 | ||
小娘 | 自由詩 | ||
ひとつ 流転 | 自由詩 | ||
ノート(チェス) | 自由詩 | ||
風の通り道 | 自由詩 | ||
ヒトシズク | 自由詩 | ||
小娘 | 自由詩 | ||
小石も混ぜて海に沈める (十首) | 短歌 | ||
八月の残照 (十五首) | 短歌 |