縦書き文書リスト | |||
タイトル | カテゴリ | 日付 | |
詐欺だけど褒めてくれた | 自由詩 | ||
直そうとして潰した | 自由詩 | ||
とうめいな容れ物が収集を待っている | 自由詩 | ||
最後の言葉 | 自由詩 | ||
効率が悪い | 自由詩 | ||
週末の欠落 | 自由詩 | ||
支柱のない螺旋階段初時雨 | 俳句 | ||
知らないうちに仇とられていた | 自由詩 | ||
仕事休む気で夢のつづき見ようとして寝る | 自由詩 | ||
カレンダーを貼った位置が低い | 自由詩 | ||
名も無き人 | 自由詩 | ||
潮を吹くということ | 自由詩 | ||
狂気 | 自由詩 | ||
街は曇りの色 | 自由詩 | ||
私に訪れた半年振りの恋 | 自由詩 | ||
悪魔が俺は人を殺した事だけは無いんだと俺に言ったが、俺はそれは嘘だと思う。 | 自由詩 | ||
トンボ | 短歌 | ||
ヒビいった | 自由詩 | ||
初雪 | 自由詩 | ||
初時雨祖父の形見のバイオリン | 俳句 | ||
与那国の海底遺跡初時雨 | 俳句 | ||
グラグラの乳歯抜けるや千歳飴 | 俳句 | ||
僕はもう死んだことになっている | 自由詩 | ||
遅咲こうとしている | 自由詩 | ||
海月ー2 | 自由詩 | ||
時の端っこ (八) | 自由詩 | ||
棺の蓋にはラッカースプレーでこう書いてくれ、「出来る限りの速度と力がそこにはあった」と | 自由詩 | ||
街の風景と僕 | 自由詩 | ||
美しくなくても生きろ | 自由詩 | ||
布袋さん | 自由詩 |